第98回通常議員総会
平成14年度事業報告・収支決算を承認

 当所の第98回通常議員総会が6月25日、ダイヤモンドパレスで開かれ、平成14年度事業報告と収支決算、平成15年度補正予算を審議し、原案どおり可決承認するとともに、今年度新規事業として取り組む65歳継続雇用達成事業、一ノ関駅東口開設募金活動の事業計画を決めました。また、欠員による監事の補欠選任については、菊地進氏(税理士)を選任しました。

 総会には、役員議員35名が出席。4月以降の業務概況、一関夏まつり開催要項、県立病院移転新築工事の地元企業への発注を求める要望活動等について報告した後、議事に入りました。

 議事では、第一号議案の平成14年度事業報告、第2号議案から第10号議案の一般会計ほか9会計の収支決算について一括して上程。事業報告では、中心市街地活性化のためタウンマネジメント構想の認定を受け、一関市中心市街地活性化協議会を設置して事業を展開したことや空き店舗を活用した「ワッツモール」事業を行ったことを報告しました。また、地域振興策としては、広域行政推進セミナーや県立病院移転新築に係る地元企業への発注を求める署名運動を行ったことなどを報告。事業報告、決算とも原案どおり承認されました。

 15年度の収支補正予算では、65歳継続雇用達成事業の補助金、事業費を予算化。

中小企業相談所会計では新たに消費税円滑化対策事業の補助金、事業費を予算化。なの花カード特別会計を合わせた全10会計の総額は、2億8640万円となりました。

 一ノ関駅東口開設募金活動計画並びに収支予算については、一ノ関駅東口開設事業への寄附金協力のため、3000万円を目標に募金活動を行なうことを決定。

 及川亨監事の退任に伴う監事の補欠選任については、菊地進氏(税理士)を選任しました。す。


商業部会
行政との懇談会

 当所の商業第一・第二部会の主催による行政との懇談会が6月20日、ホテルサンルート一関で開かれました。

 懇談会には、当所から高柳裕臣副会頭、小野寺真利商業第一部会長、畠中良之商業第二部会長をはじめ、部会役員、商店街代表者が出席。一関市からは、浅井東兵衛市長、菅原勇産業部長、阿部新一商業観光課長、担当職員が出席し、中心市街地の活性化、大型空き店舗の活用、行政に対する意見・要望について懇談しました。


なの花カード加盟店の集い

 なの花カード加盟店の集いが6月13日、ビアレストランクラストンで開かれました。
集いには加盟店、事務局合わせ約30名が出席。
 平成14年度決算、15年度予算、昨年度のイベント、昨年実施した加盟店アンケートの結果について事務局から報告。なの花カード事業について意見交換しました。


磐井・南光病院元企業への発注
岩手県知事へ要望

 一関商工会議所では、岩手県立磐井・南光病院移転新築工事の地元企業への発注を求め、一関市長、一関市議会議長、一関地方振興局長、地元選出県会議員に対して要望活動を行ってきましたが、この程、岩手県知事に対する要望を行いました。6月19日、県庁での要望には、当所から須田利治会頭、宇部貞宏建設部会長をはじめとする建設部会役員、小野寺弘文専務理事、事務局職員とともに佐藤正春県議、佐々木一栄県議、阿部富雄県議の地元選出県議会議員も同行。増田寛也岩手県知事、県医療局長、県商工労働観光部長、岩手県議会議長に対して、要望書を手渡し、地域経済活性化のための地元企業への発注の理解を求めました。

 発注者である県への要望を終えたことで、要望活動は一つの区切りを迎えましたが、当所では、十月にも予定されている受注業者の決定を踏まえ、実際に工事にあたる大手企業に対しても、地元企業の工事への参加、資材等の地元からの購入等の協力を要請していくこととしています。


一関青色申告会

 一関青色申告会の平成15年度定時総会が6月6日、来賓、会員25名が出席して松竹で開かれ、平成14年度の事業報告・収支決算を承認するとともに平成15年度事業計画・収支予算を決定しました。

 決定された事業計画では、簿記講習会や青色申告決算説明会、消費税円滑化対策講習会等を行うこととなりました。

 第46回優良会員表彰では、佐藤敏彦さん、千葉貞子さん、菅原博さんの3名が受賞されました。


一関青色申告会

 一関地区エネルギー市民懇談会総会が6月26日、ホテルサンルート一関で開かれ、平成15年度の事業計画、予算を決定しました。

 総会後の記念講演会では、「学びませんか 省エネルギーのコツ」と題して日本消費生活アドバイザーコンサルタント協会の秋庭悦子さんからお話を伺いました。